自分を主張すること、相手を尊重すること

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今日のinstagramのカードはワンドの5。

そこに1枚付け足して2枚を眺めて浮かんでくることを書いてみようと思います。

主張と尊重のバランス

カードを眺めていると、

(主張ばかりでもダメだし、尊重ばかりでもダメだし、一緒にハッピーになる為にはお互いが主張と尊重をバランスよく意識して使わないといけないよね~)

という言葉が浮かんできました。

そこで主張の意味をgoo辞書で調べてみましたよ。

自分の意見や持論を他に認めさせようとして、強く言い張ること。また、その意見や持論。

認めさせようとして強く言い張る。なんですね。自分の考えを伝える事が主張かと思ってました。

では尊重の意味も。

価値あるもの、尊いものとして大切に扱うこと。

うんうん。大切に扱う。この言葉素敵です。心がこもって尊重なんだな~。

自分はこう思う。自分はこう感じる。そう相手に伝える事は大切な事だと思います。

ワンドの5のように主張しあってぶつかっているだけではそこからお互いの理解も仲も進みませんが、まずは伝える努力は必要かな~と思います。(黙っててもわかるでしょ)とか(そこは汲み取って)なんて思って言葉にしないのは怠慢だと私は感じます。←主張。

こちらが思うようには伝わってないと思ってるくらいがちょうどいいのではないかなと。

ですが、

(友達なんだから○○してよ)

(恋人なんだから私を優先してよ。○○するべき~!)

こう思うのは相手の心を尊重できずにいるからかもしれません。

友達だから恋人だから。の前に相手は人なんですよね。相手の考えや感じ方は相手だけのものなので、友達だとしても恋人だとしても普通は○○でしょ?って思う事だとしても、違う反応や行動をその人がするならば、それはその人がそういう人だからなわけで、それを違うと否定するのは自分の感覚を否定されても良いと言ってるのと同じだと思います。

何のために主張するのか?

自分の考えを主張する時は自分はこう思っているんだよって知ってほしいからではないかなって思います。相手に認めてもらいたいし、受け入れてもらいたいし、共感しあいたいという気持ちがあるかもしれません。

それは喧嘩する為でもぶつかりたいわけでもなくて、理解しあいたいという気持ちが強いのではないかな。

それは違うよ!こうだよ!

って否定が入りだすとワンドの5の状態のままでお互いの理解はできないかもしれません。

そこには自分の意見は認めてもらいたいのに相手の意見は受け入れられないという勝手さがあります。自分は良い、相手は悪いという色眼鏡。

そこで必要になるのが尊重の気持ち。

自分が自分らしく安心して一緒に過ごせる関係には必ず「尊重」があると思います。

(この人にならなんでも話せるな)って思う時、それは否定されるかもしれないという不安がない時ではないですか?

あ~そうなんだね。

って一旦受け入れてもらえるってすごくすごく安心。

その上で、でも私はこう思ってるからそこは違うんだけどね。って言ってもらえる事。その反応に対して受け入れてもらえなかった、分かり合えなかったと落ち込むのではなく、

あ、そうなんだね。

って思える自分。

お互いの違いを認めて尊重して、そのうえで一緒に笑って過ごせるって素敵ですよね。

どうしても理解できないし、一緒に過ごすのは苦痛だと思えば否定せずに離れれば良いだけかなって思います。合う合わないはあると思うので。

カップの3のカードは親友同士よりも少し広い人間関係を指しているカードでもありますが、どんな関係だとしてもお互いの違いをちゃんと受け入れられる関係だからこそ、ワンドの5をお互いの違いを知る機会にできるのだと思います。

みんな自分の価値観で物事を判断して、良い悪いと相手の考えをジャッジすることもあると思いますが、それは自分という小さな世界のルールを当てはめているからそう思うだけで、そのルールがなくなれば、たいがいの事はそれもありだねって思える事なのかも。

親子でももちろん同じ

これって親子でもそうですよね。

親目線で考えるとどうしても子供の意見よりも親の考えや常識を優先して押し付けちゃってる事が多いな~って書きながら思いました。

親子の前に人。

子供の意見や考えも尊重しながらお互いがお互いの考えを理解しあえる付き合い方を意識して安心して子供が自分の考えをまずは本音で語れる相手になろう!と思います。

立場が変わればできてるようでできてないことってありますね^^;

また加筆や編集するかもしれません~。